デンソー、スタートストップ技術を12年にも北米市場に投入

デンソーは、燃費使用の効率化を促進する「スタートストップ技術」を2012〜13年にかけて北米市場に投入する。

スタートストップ技術はスターター周辺の総合的な技術。デンソーはアイドルストップ用に始動システムの耐久性を高めた「AE(Advanded Engagement)スターター」を10年に日本国内で公開している。このAEスターターを12〜13年にかけて北米市場に投入することを明らかにした。

今回の発表ではAEスターターに加え、車の停止前に作動し燃費消費を抑える「PE(Permanently Engaged)スターター」、「TS(Tandem Solenoid)スターター」などを組み合わせることで、車の始動・停止時のエネルギー消費を抑えることを解説、提案した。

デンソーは、1980年からスタートストップ技術を手がけていることを強調。世界で最大の自動車用スターターサプライヤーであることをアピールした。

デンソー、スタートストップ技術を12年にも北米市場に投入 デンソーアメリカの技術部門を統括するDoug Patton氏