日本工作機械工業会が発表した2010年の工作機械の受注総額は前年の約2.4倍の9782億8400万円となった。

2009年が極端に落ち込んだ反動や自動車、電機向けの工作機械の需要が回復したため、大幅増となった。特に海外向けが伸びた。ただ、1兆円台には届かなかった。

受注総額のうち、国内向けは同92.6%増の3074億7600万円と約2倍となった。輸出は前年の約2.7倍の6708億800万円となった。