日本工作機械工業会が発表した2010年12月の工作機械の受注総額は前年同月比63.5%増の984億5200万円と好調に推移した。

自動車の国内生産台数は減少する見通しだが、工作機械需要は依然として高水準で回復している。前月比でも1.8%増となった。

受注総額のうち、国内向けは前年同月比78.5%増の314億7500万円と好調だった。輸出はこれまで国内向けよりも伸び率が高かったものの、12月は同57.3%増の669億7700万円とペースが落ちた。