沖縄県警は9日、沖縄県宜野湾市内の県道で乗用車を泥酔状態にもかかわらず運転していた20歳の男を道路交通法違反の現行犯で。この男を逮捕しようとした警官の職務を妨害した20歳の男を公務執行妨害の現行犯でそれぞれ逮捕した。2人は新成人だった。

沖縄県警・交通機動隊と宜野湾署によると、道交法違反(無免許、および酒酔い運転)で逮捕された浦添市内に在住する20歳の男は、9日の午後1時35分ごろ、無免許であることや、酒に酔った状態を自覚しながら宜野湾市真栄原付近の県道で乗用車を運転していた疑いがもたれている。

ふらふらとした挙動で走行するクルマを交通機動隊の隊員が発見。運転していた男に職務質問しようとしたところ、同乗していた20歳の男が警官の胸倉をつかんだだめ、この男も公務執行妨害で逮捕。他にも数人の同乗者がいたが、現場から逃走したという。

逮捕した2人は新成人で、成人式に向かう途中だったとみられる。警察では飲酒した場所や量の特定を進めるとともに、同乗していた人物の行方を追っている。