9日午前10時30分ごろ、京都府京都市伏見区内の府道を走行していた大型バイクがカーブを曲がりきれずに転倒。路上へ投げ出された運転者の男性が対向車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

京都府警・向日町署によると、現場は京都市伏見区久我本町付近で片側1車線。バイクの進行方向に緩やかな左カーブとなっている。バイクはカーブを曲がりきれずに転倒。運転していた同区内に在住する45歳の男性が路上に投げ出された。

男性はそのまま対向車線側へ進入し、直後に進行してきた対向の乗用車にはねられて全身を強打。近くの病院に収容されたが、約2時間30分後に死亡している。

警察はクルマを運転していた同区内に在住する29歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「突然飛び込んできて、ブレーキも間に合わなかった」などと話しているようだ。