日本自動車連盟(JAF)は、年末年始のロードサービス実施状況をまとめた。

昨年12月30日〜1月3日のロードサービス実施件数は、4万9228件で前年同期と比べて435件増加した。大雪で交通に大きな乱れが出た西日本で増加したものの、天候が穏やかだった東日本は減少し、全体ではほぼ横ばいとなった。

地域別で最も伸び率が大きかったのは九州で同27.9%増の7651件、前年同期よりも1670件も増えた。四国も同12.7%増の1799件、中国が同10.8%増の3342件だった。

件数が減少した北海道は同30.7%減の1655件、東北は同19.9%減の2989件となった。

出動理由別では、降雪の影響と見られる「落輪(落込、スリップ含む)」、「タイヤのパンク」、「タイヤチェーン」の増加が目立った。特に「タイヤチェーン」の救援依頼は前年比5割増となった。

年末年始の日付別では最も多かったのは12月31日で1万0376件だった。