メルセデスベンツSLS AMG E-CELL

メルセデスベンツが『SLS AMG』をベースに開発中のEVスーパーカー。同車の市販が決定した。

これは10日に開幕したデトロイトモーターショーのプレスカンファレンスで、メルセデスベンツが明らかにしたもの。2013年、『SLS AMG E-CELL』を市販することがアナウンスされた。

SLS AMG E-CELLは、SLS AMGの6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジン(最大出力571ps、最大トルク66.3kgm)に代えて、4輪の近くに独立した4個の小型モーターを搭載。トータルで最大出力533ps、最大トルク89.7kgmを引き出す。

2次電池はリチウムイオンバッテリーで、エンジンベイ後部、センタートンネル、シート後方の3か所に配置。蓄電容量はトータル48kWhだ。発進時から89.7kgmの最大トルクを引き出すモーターの特性を生かし、0-100km/h加速は4秒以内と、ガソリン仕様と同等のパフォーマンスを実現する。

ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、「SLS AMG E-CELLは自動車の125年の歴史において、最も先進的な車」と、自信たっぷりにコメントしている。

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