日本自動車輸入組合が発表した2010年の輸入車新規登録台数は、前年比26.1%増の22万5083台と3年ぶりにプラスとなった。

輸入車はエコカー補助金の対象モデルが少なかったことから、前年の水準が低かったほか、一部量販モデルや高級車の販売が堅調に推移した。

輸入車販売の内訳は外国メーカー車が同13.2%増の18万2082台となった。日本メーカーの海外生産車も、日産の『マーチ』がタイからの輸入に切り替わったことから4万3001台と前年の約2.4倍になった。

車種別では乗用車が同27.0%増の21万3283台、トラックが同10.2%増の1万1691台となった。