豊田合成は、2011年度から2015年度のグループの環境取組みの実行計画である「第5次環境取り組みプラン」を策定した。

同社は1993年に「第1次環境取り組みプラン」を策定して以降、環境保全活動を積極的に推進しており、2010年度までの「第4次環境取り組みプラン」では全項目で目標を達成できる見込み。今回、新しい第5次環境取り組みプランをまとめた。

第5次環境取り組みプランでは、2020年を見据え、環境にやさしいものづくりと製品の提供を通じ、低炭素・循環型社会の構築と自然共生社会の構築に更なる貢献をしていくため、「環境負荷低減」、「環境経営」の2つの柱で取り組みを推進する。

環境負荷低減では、CO2排出量、5ガスの低減、資源の有効利用、水使用量の低減、環境負荷物質の低減に高い目標を設定する。

環境経営では、工場の森づくり、環境意識の向上、環境に優しいLEDメーカーとして貢献していくことを掲げる。特に今後5年間で現在設置してある工場・オフィスの全蛍光灯約5万本をLED照明に更新する。