5日午後6時45分ごろ、千葉県柏市内にある東武鉄道野田線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入したバイクと、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でバイクを運転していた24歳の男性が死亡している。

千葉県警・柏署によると、現場は柏市豊四季付近。事故直前には警報機と遮断機が作動していたが、バイクを運転していた男性は遮断機を持ち上げて踏切内へ進入。直後に通過してきた下り普通列車(柏発/船橋行き、6両編成)と衝突した。

バイクは列車に巻き込まれて大破。男性は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因でまもなく死亡した。後の調べで24歳の男性と判明している。

事故を起こした列車は約1時間30分に渡って立ち往生。野田線の一部区間(柏-六実駅)も約2時間45分に渡って列車の運行ができなくなり、帰宅の足に影響が出た。