全体相場は続伸。円相場の軟化、上海市場の上昇などを受け輸出関連株を中心に堅調な動き。利益確定の売りを吸収し、平均株価は前日比11円高の1万0541円と小幅ながら続伸した。

円相場が1ドル=83円台半ばに下落したことから、自動車株は全面高となった。

日産自動車が36円高の861円と4日続伸し、昨年来高値を更新。米国市場での販売回復、円相場の軟化に伴う利益回復に対する期待から買いが入っていた。トヨタ自動車が75円高の3455円、ホンダが10円高の3255円と続伸。

軒並み高の中、ダイハツ工業が2円安の1272円と反落。