Aスター

スズキのインド子会社、マルチスズキは4日、2010年12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は9万9225台。前年同月比は17%増で、11月の28.2%増から鈍化した。

9万9225台の販売台数の内訳は、インド国内が8万9469台と、月間10万台超えは2か月連続でストップ。前年同月比は26%増と、11月の34.2%増から伸びが鈍った。輸出は29.3%減の9756台だ。

車種別では、主力のA2セグメントの『アルト』『ワゴンR』『ゼン・エスティロ』『スイフト』『リッツ』(日本名:『スプラッシュ』)『A-スター』が、トータル6万4492台を販売。前年同月比は、23.5%増を記録した。

A2セグメントの下に位置するCセグメントでは、『オムニ』『バーサ』『イーコ』が、前年同月比67.5%増の1万3547台を販売。A2セグメントの上のA3セグメントでは、『SX4』『デザイア』が19.4%増の9362台を売り上げる。

マルチスズキの2010年4〜12月累計販売は、前年同期比26.9%増の92万7665台。伸びが鈍ったとはいえ、2009年度の101万8365台へ約9万台に迫っており、記録更新は間違いないところだ。

ワゴンR SX4 アルト オムニ ゼン イーコ