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4日午後2時10分ごろ、東京都江東区内の都道で、道路を横断しようとしていた68歳の女性に対し、右方向から進行してきた大型路線バスが衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はバスを運転していた52歳の男を現行犯逮捕している。

警視庁・城東署によると、現場は江東区大島3丁目付近で、片側2車線の直線区間。信号機や横断歩道の無い場所となっているが、女性は漫然と横断を開始。直後に進行してきた東京都交通局が運行する路線バス(錦糸町駅発/門前仲町行き)にはねられた。

女性はバスの下敷きとなって全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。急ブレーキを掛ける状態となったが、バスの乗客約50人にケガはなかった。警察はバスを運転していた52歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は交通量の多い区間。調べに対して男は「女性がいきなり車道側へ飛び出してきた。ブレーキも間に合わなかった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。