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3日午後5時20分ごろ、山梨県甲府市内の市道で、道路を横断していた88歳の女性が左方向から進行してきたトラックにはねられる事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡している。警察ではトラックの運転者から事情を聞いている。

山梨県警・南甲府署によると、現場は甲府市朝気3丁目付近で、片側1車線の直線区間。女性は買い物帰りに横断歩道や信号機の無い場所で横断を開始。直後に進行してきたトラックにはねられた。

女性は近くの病院に収容されたが、頭部などを強打したことが原因で約3時間後に死亡。警察はクルマを運転していた甲斐市内に在住する34歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

事故が起きた時間は日没後で周囲は暗くなっていたが、街灯が設置されており、夜間の見通しも悪くないという。警察では漫然横断が事故の主因とみて、調べを進めている。