4日午前5時ごろ、大阪府東大阪市内の府道を走行中の乗用車が路外に逸脱。本線と側道の分離帯に設置された街路灯柱に激突する事故が起きた。クルマは大破炎上。乗っていた4人が死傷している。

大阪府警・河内署によると、現場は東大阪市三島付近。本線は片側3車線で、分離帯を挟んで片側2車線の側道がある。事故を起こしたクルマは本線を走行していたが、前走車を左側から追い抜こうとした際、道路左側の路外へ逸脱。そのままガードレールを突き破り、分離帯に設置されていた街路灯柱に高速度を保ったまま激突した。

クルマは大破炎上。運転していた女性と、後部座席右側に同乗していた女性が死亡、同乗していた20歳代の男性が下半身やけどなどで意識不明の重体、別の同乗男性が骨折などの重傷を負っている。

事故を起こしたクルマは高速度で走行していたとみられ、「まるでカーチェイスのようだった」という目撃情報も警察に寄せられているという。警察では死傷者の身元特定を進めている。