3日午後2時40分ごろ、愛媛県四国中央市内の国道11号を走行中の乗用車が路外へ逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。この事故で後部座席に同乗していた58歳の男性が死亡、運転者を含む2人が重軽傷を負っている。

愛媛県警・四国中央署によると、現場は四国中央市川之江町付近で、片側1車線の直線区間。クルマは斜行するようにして道路左側の路外へ逸脱。そのまま電柱へ衝突したと見られている。

衝突によってクルマは中破。後部座席に同乗していた58歳の男性が頭部を強打し、収容先の病院で死亡。運転していた徳島県三好市内に在住する62歳の男性が胸部強打の重傷を、助手席に同乗していた21歳の男性が腹部打撲の軽傷を負っている。

簡易聴取に対し、運転していた男性は「気がついたら突っ込んでいた」などと話しているようだ。警察では死亡した男性のシートベルト着用の有無について調べを進めている。