マツダの米国販売は10.5%増、アクセラが牽引…2010年実績

北米マツダは4日、2010年の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は22万9566台。前年比は10.5%増と、2桁の伸びを達成した。

乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、前年比10.2%増の10万6353台。『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)も、2.3%増の3万5662台と好調だった。

一方、モデル末期の『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は1万5683台にとどまり、前年比は15.2%減と後退。10年7月末に投入された新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は、3021台を売り上げている。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が前年比19.5%減の6370台。『RX-8』も48.8%減の1134台と、大きく落ち込んだ。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、北米専用大型SUVの『CX-9』が、前年比36.8%増の2万8908台。『CX-7』も39.9%増の2万8788台と、ともに好調だ。

北米マツダのジム・オサリバン社長兼CEOは、「米国経済の回復を受け、2010年の販売は伸びた。2011年もこの好調を持続させたい」と抱負を語っている。

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