日本自動車販売協会連合会が5日発表した2010年の新車販売台数(登録車)は、前の年に比べ10.6%増の322万9716台と7年ぶりに増加した。

エコカー補助金とエコカー減税の効果で買い替えが進んだ。ただ9月以降は補助金の終了により大幅なマイナスが続いており、12月は前年同月に比べ28.3%減の17万9666台と4か月連続で減少した。

2010年の実績は普通乗用、小型乗用、普通貨物、小型貨物、バスの全ての車種で前年実績を上回った。全車種がプラスになったのは1990年以来、20年ぶり。自販連では「補助金が需要の掘り起こしにつながった」としている。