BYD S6はハリアー似で話題となった

中国のBYDオートは2011年1月10日に開幕するデトロイトモーターショーにおいて、ハイブリッドSUV、『S6DM』を初公開する。

同車は、SUVの『S6』をハイブリッド化したモデル。S6は2010年9月に中国で発売された同社初のSUVで、トヨタ『ハリアー』に似ていることで話題となった。

S6DMは、BYD自慢の「デュアルモード」と呼ばれるハイブリッドシステムを採用。これは2個のモーターを搭載するもので、最大出力14psのモーターが前輪を、最大出力102psのモーターが後輪を駆動。最大約60kmをゼロエミッション走行できる。

バッテリー残量が少なくなると、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンが始動。これにより、最大航続距離は500km以上へ伸びるという仕組みだ。トランスミッションは、6速デュアルクラッチが採用された。

BYDにとって、デトロイトモーターショーは4年目の出展。S6DMの写真は現時点では公表されていないが、同社は「S6DMは世界初の独立4WD型デュアルモードエレクトリックSUV」とアピールしている。

BYD S6はハリアー似で話題となった BYD S6はハリアー似で話題となった