デンソーは、2011年1月1日付けで製品競争力と顧客対応力を強化するため、組織改正を実施すると発表した。

今回の組織改正では、将来を見据えた先端研究を加速するため「エレクトロニクス研究部」、「機能材料研究部」、「半導体先行開発部」を新設する。

また、直噴分野の拡大に伴ってパワートレイン機器事業グループをガソリンコア製品を担当する「ガソリン噴射技術1部」と直噴製品を担当する「ガソリン噴射技術2部」に再編する。機能品技術1部、機能品技術2部、機能品技術3部は、「機能品技術1部」と「機能品技術2部」に再編し、リソーセスを再配置する。

ISS・電源システムの開発・拡販加速を狙って電機事業部内の関連機能を集約した「電機システム開発部」を新設する。さらにEHV事業を拡大するため、特定開発室、技術企画室、EHV機器開発部、EHV機器技術部を「EHV機器開発部」「EHV機器技術1部」「EHV機器技術2部」に再編する。

情報システム戦略と体制の強化するため、IT企画部をコーポレートセンターに移管するとともに「情報企画部」に名称を変更する。

冷暖房開発1部、冷暖房開発2部、冷暖房実験部は「熱機器開発1部」、「熱機器開発2部」、「熱性能開発部」に名称を変更する。デバイス開発部も「半導体プロセス部」に名称を変更する。