25日午前7時50分ごろ、新潟県糸魚川市内の国道148号を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた路線バスと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車側の同乗者が死亡。運転者が重傷を負っている。

新潟県警・糸魚川署によると、当時の現場路面は圧雪状態で、軽乗用車はスリップした状態で対向車線側へ逸脱。直後に進行してきた糸魚川バスが運行する路線バスと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は中破。助手席に同乗していた70歳の女性が全身強打でまもなく死亡。運転していた長野県安曇野市内に在住する68歳の男性も頭部強打の重傷を負った。バスの乗客1人と、32歳の男性運転手も軽傷を負い、病院に収容されている。

現場は糸魚川市山本付近で、片側1車線のカーブが連続する区間。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。