24日午前4時40分ごろ、神奈川県横浜市港北区内の県道で、第1車線へ路上駐車していた高所作業車のゴンドラに対し、第2車線を進行してきたトラックの荷台が接触する事故が起きた。ゴンドラで作業中の男性が転落し、まなく死亡している。

神奈川県警・港北署によると、高所作業車は第1車線で路上駐車しており、39歳の男性が街路灯のメンテナンス作業を実施していたが、第2車線上にはみ出ていたゴンドラと、第2車線を進行してきたトラックの荷台が接触したという。

接触の衝撃で男性はゴンドラから転落。約20m先の対向車線側まで飛ばされた。男性は近くの病院に収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察はトラックを運転していた茨城県下妻市内に在住する47歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は横浜市港北区樽町3丁目付近で片側2車線の直線区間。高所作業車は追突防止の措置を取っておらず、交通誘導員も手配されていなかった。調べに対してトラックの運転者は「衝撃で初めて異常に気づいた」などと話しているようだ。