出光興産は、2011年1〜3月期の原油処理計画を発表した。1-3月期の国内向け原油処理量は、4製油所合計で750万リットルで前年同期比2%減を計画。前年同期と比べて20万キロリットルを減産する。

11年1-3月期の原油処理計画は、09年の同期と比べると4%減となる。

景気低迷やガソリン価格の高騰、低燃費化などの影響で需要は依然として減少傾向にあり、減産を継続する。同社では、国内需要が大きく変化する場合は柔軟に計画を見直し、安定供給していくとしている。