神奈川県庁での導入式

神奈川県の松沢成文知事は22日、日産『リーフ』導入式で、「神奈川県のタクシー業界と日産自動車が共同でリーフによるEVタクシーの普及を行い、今年度と来年度で100台を走らせる」と述べた。

神奈川県は電気自動車の普及に向けて、2014年度までに3000台を目標にさまざまな取り組みをしている。EVタクシーもその一環で、公用車についても100台を電気自動車にする方針。

そのほか、購入補助金として今年度は620台分を計上し、急速充電器も全国最多となる80基を設置する。「安心して乗っていただける社会インフラに取り組んでいく」と松沢知事。

もちろん、知事も日々の公務ではリーフを積極的に利用していく予定で、「横浜市内を走るときはできる限り電気自動車に乗る」ことにしている。ただ、東京などへ遠出をするときは、充電の心配もあるので、普段使っている『プレジデント』を利用する。「両方をうまく使っていきたい」と松沢知事は話していた。

いずれにしても、神奈川県では今回の日産リーフの導入で、電気自動車の普及が一気に加速しそうだ。

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