石油情報センターが22日発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると、12月20日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり133.7円で、前の週と比べて0.5円値上がりした。これで、4週連続の値上がり。

原油調達コストの上昇や、冬の需要期を迎えて石油元売り各社が卸価格を引き上げており、小売価格にも反映されている。都道府県別では大幅に上昇したのは、群馬が2.0円、福井が1.9円、山形が1.6円、富山が1.5円、愛知が1.1円、山口と静岡が1.0円、広島が0.8円それぞれ値上がりした。

ハイオクガソリンは0.5円値上がりして144.4円、軽油は0.6円値上がりして114.1円となった。

★e燃費(運営:イード)によると、12月22日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は127.05円、ハイオクは137.68円、軽油は106.31円。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。

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