セイルEV

GMは20日に開幕した第8回広州モーターショーにおいて、シボレー『セイル・エレクトリックコンセプト』を初公開した。

同車は中国で人気のコンパクトカー、シボレー『セイル』をベースにEV化したモデル。GMと上海汽車の中国合弁会社、上海GMが主体となって開発は進められた。

モーターは、最大出力88ps、最大トルク22.4kgmを発生。最高速130km/hの性能を実現する。二次電池はリチウムイオンバッテリー。最大航続距離は150kmを確保した。回生ブレーキや高効率な充電補助システムも採用される。

GMは2010年4月、2011年末までにEVやハイブリッドを含む25の新型車を中国市場へ投入すると宣言。GMチャイナのケビン・ウェール社長は「セイル エレクトリックコンセプトは、GMとパートナー企業の開発力の高さを示す好例」とアピールしている。