ES

トヨタの高級車ブランド、レクサスが米国で新たなハイブリッド車の投入を計画しているという。

これは、米国の自動車メディア『Car and Driver』が17日に報じたもの。同メディアによると、トヨタは12月上旬、米国において、『ES300h』というモデル名を商標登録。これは、北米専用中型セダンの『ES』(日本名:旧トヨタ『ウィンダム』、生産終了)のハイブリッド仕様を示唆したものだという。

ES300hは、トヨタ『カムリハイブリッド』と同じく、2.4リットル直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載すると見られる。基本的にはレクサス『HS250h』と同じシステムだが、「300」というグレード名が示す通り、このパワーアップ版となる可能性が高い。

『LS』、『GS』、『RX』、『HS』、『CT』と、豊富なハイブリッド車をそろえるレクサス。仮に米国でESにハイブリッドが設定されれば、「フルラインハイブリッド」ブランドというライバルに対するアドバンテージが、さらに拡大することになる。