ウェザーニューズは、「クリスマス調査」を実施し、その結果を発表した。

クリスマス調査は、日本の冬を楽しく過ごしてもらうため、全国のウェザーリポーターとともに冬ならではの様々テーマに取り組む試み「冬企画」の一環として実施した。12月13〜15日にクリスマスに関連する調査を行い、1万4118人から回答を得た。

調査結果によると「クリスマスという行事は楽しみか」を質問したところ、「超楽しみ」は13%で、「楽しみ」が51%、「どちらでもない」が30%で、「楽しみではない」が6%だった。超楽しみと楽しみは全体の6割で、日本人の3人に1人はクリスマスという行事に特に興味を持っていない実態が明らかになった。

超楽しみと楽しみと回答した割合を都道府県別に見てみると、最も割合が低かったのは福井県で50%と、半数にとどまった。最もクリスマスを楽しみにしているのは沖縄県で75%だった。男女年代別では10代女性は超楽しみ、楽しみが84%と、他の年代に比べて楽しみにしている人が多かった。男女共に年齢を経るごとに楽しみと感じる人が減っているものの、どの年代でも女性の方がクリスマスを楽しみにしている割合が高い。

「クリスマスで一番の楽しみ」の質問には「家族と過ごす」が最も多く26%、続いて「イルミネーション」が24%、「ケーキ」の15%が続く。

「ホワイトクリスマスになった経験」が「ある」と回答した割合は59%だった。都道府県別で最も多かったのは「青森県」と「山形県」で99%と、ほとんどの人がホワイトクリスマスの経験があった。

「クリスマスの日、どんな天気になって欲しい」かの質問では、「雪が降る」が44%と最も多く、「星が沢山みえる」が36%、「雲ひとつない青空」と「気にしない」がともに10%だった。雪が降るを回答した人を都道府県別で見ると西日本で多い傾向にあった。北日本より雪が降りにくい西日本で、ホワイトクリスマスへの憧れが強いためと見られる。

このほか「一番大切な人へのプレゼント予算」を聞いたところ、全国平均は1万0825円となった。都道府県別で最も多かったのが徳島県で1万6737円、2位が香川県で1万3747円、3位が熊本県で1万3134円となった。逆に最も低かったのは高知県で6851円だった。男女別では、男性の平均は1万3112円だったのに対して、女性は9384円と、男女の差が4000円もあった。