日本自動車タイヤ協会は、自動車タイヤ輸出入動向を発表した。

2010年の輸出は、世界的な景気回復を背景に全地域で増加、前年比21%増の7087万5000本を見込むが、2011年は中近東、アフリカを除いて減少する見通しで前年比3%減の6901万1000本を予想。

地域別では中近東・アフリカは同10%増の1391万3000本を予想するが、北米向けが同7%減の2237万8000本、欧州向けが同4%減の1923万5000本、アジア・大洋州が同2%減の977万900本、中南米が同9%減の370万6000本と落ち込む見込み。

一方、自動車タイヤの輸入動向では2010年は同1%減の2479万6000本となる見通しだが、2011年は横ばいの2483万7000本となる見込み。四輪車以外が減少する見通しだが、乗用車用が同1%増の1924万9000本と予測している。