グランツーリスモ5を3Dテレビで体験した

11月25日に発売されたPS3用『グランツーリスモ5』。3Dテレビの登場にあわせ、グランツーリスモ5でも3D対応ゲームとなっている。3Dを楽しむ上で一番の難関となるのは、やはり3D対応テレビの調達だ。

今回使用するソニー『ブラビア』の「KDL-40HX800」が現在市場での販売価格は約15万円(ポイント還元等を含まず)。3Dメガネとトランスミッタは別売りだ。もっとも量販店ではトランスミッタが付属するキャンペーンを実施しており、また3Dメガネはテレビを買ったポイント還元分で入手することが可能なので、ほぼ販売価格で3Dを楽しめる。

3D化へのコストを計算すると、ソニー製40インチテレビのなかで言えば、3Dレスの「KDL-40EX710」約12万円と比べると3万円高、LEDバックライト等を採用しないベーシックモデル「KDL-40EX500」が約8万円なので2倍近く、まだまだ3Dテレビは高価なモデルだ。

3DテレビとPS3はHDMIケーブルでの接続が必要で、グランツーリスモ5の場合、PS3側でも3D表示の設定が必要。そのメニュー画面では3D効果の強弱等が設定できる。ただ、3Dの設定がゲーム画面でどう反映されるかを確認する場合、設定画面とゲーム画面を往復しないといけない。

ゲーム画面では4つの視点ポジションが用意されているが、車内の視点では視野角の調整ができ、視野を狭くすることでよりドライビングポジションにいる感じの状況も再現できる。だた、カメラの位置は固定なので、コーナーの先を見たい場合、顔の動きを読み取って運転中の視点移動を可能にする、専用USBカメラ「PlayStation Eye」が必要となるかもしれない。

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