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J.D.パワーアジア・パシフィックは、2010年日本OEタイヤ(新車装着タイヤ)顧客満足度調査を実施し、その結果を発表した。

調査では、乗用車を新車で購入後7〜18か月が経過したユーザーを対象に、新車に装着されたOEタイヤの満足度を測定している。軽自動車、コンパクトカー、パッセンジャーカー、ミニバン、SUVの5セグメントで分析した。9回目となる今回は、2009年3月から2010年2月の間、新車を購入した乗用車ユーザーに対し9月にインターネット調査を実施し、5462人から回答を得た。

総合的な満足度調査は「ハンドリング/グリップ性能」、「乗り心地/静粛性」、「耐久性/信頼性」、「見映え」の4つのファクターで評価してもらった。

結果によると、ブリヂストンは、軽自動車とコンパクトカーで1位となった。コンパクトカーでは4年連続1位で、2位がダンロップ。ブリヂストンは2つのセグメントとも全てのファクターの評価がトップとなった。軽自動車の2位はヨコハマ。

パッセンジャーカーとSUVで1位だったのがミシュラン。2位はコンチネンタル。3位がブリヂストンだった。SUVでは2位にブリヂストンが入った。

ミニバンでは、ヨコハマが1位となった。ミニバンのランキング対象4メーカーのうち、セグメント平均を上回ったのはヨコハマだけ。

一方、今後夏用タイヤの購入時に、OEタイヤと同じメーカーのタイヤを購入すると回答したユーザーは、全体の36%にとどまった。