パーク24は、2011年5月1日を目途に持株会社体制に移行すると発表した。

同社のビジネスの中心であるクルマ社会を取り巻く環境は急速に変化している。その中で同社グループの持続的成長の実現のため、既存事業の強化を図ると同時に、新規事業の飛躍的成長を実現するため、環境変化に即応するグループ体制の構築が必要と判断した。持株会社体制へ移行し、経営判断のスピードアップと責任の明確化を図る。

持株会社体制に移行するため、分割準備会社として100%出資の子会社「タイムズ24」を12月24日に設立する。資本金は1000万円。持株会社体制への移行に伴って、タイムズサービスの駐車場管理受託・機器販売事業と関連事業、マツダレンタカーのカーシェアリング事業についても、タイムズ24に移管する。

持株会社は、引き続き上場を維持する予定。

持株会社への移行は、2011年1月26日開催予定の定時株主総会での承認を前提とする。