39th高雄サンデーミーティング会場風景

年内最後の高雄サンデーミーティングが嵐山・高雄パークウエイの小倉山展望駐車場にて12日に開催された。主催は高雄サンデーミーティング事務局。

今回のテーマはシングルナンバー。シングルナンバーというのは、昭和40年代中期までに登録され、かつ、そのナンバーの分類番号(地名の右側にある数字で現在は3ケタ)が当時のまま、ひとけたの車両を指す。当時のナンバーがそのまま継続されているというのは非常に希少であるが、京都やその周辺地域には意外と残っており、今回は8台ものクルマが集まった。

当然それぞれのクルマには明確なヒストリーが残っており、新車当時、どのようなオーナーが持っていたのか、その後、どういう経緯で現在のオーナーのもとにやってきたのかなどが紹介されると、会場からはどよめきとともに賞賛の拍手が送られた。特に、その中の1台は、新車当時、現在のオーナーのお父様が購入され、一時別のオーナーの手に渡ったものの、その後、その御子息である現オーナーのもとに帰って来たというドラマチックなヒストリーの持ち主であった。

次回のミーティングは、1月と2月はお休みとなるので、3月13日に開催される。

今回のテーマ、シングルナンバーのクルマ達 このVWビートルもシングルナンバー ホンダS800。古くから京都に住んでいる1台だという とても珍しい日野コンテッサ900もシングルナンバー セドリックもシングルナンバー。1900ccだというが、そう感じさせない威風堂々としたスタイルである シングルナンバー以外も含めトヨタスポーツ800は3台が参加 新旧ポルシェ。こういった光景が見られるのも高雄サンデーミーティングならでは ランチアフルビアHF(手前)とディーノ ニューヨーク近代美術館に永久展示されたチシタリア202SCも参加 背景が無ければモンテカルロラリーかと思うような並び。オースチンA35(左)とミニクーパーMK1 寅年も終わり。このクルマはサンビーム・タイガー