12日午前7時45分ごろ、北海道音更町内の道道を走行していたワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向してきた大型トラックと正面衝突。さらに後続の乗用車が追突する事故が起きた。この事故で6人が死傷している。

北海道警・帯広署によると、現場は音更町上然別西7線付近で、片側1車線の直線区間。路面は凍結しており、ハンドルを取られたワゴン車が対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックが正面衝突した。自車線へ押し戻されたワゴン車に対し、さらに後続の乗用車が追突。車両3台が関係する多重衝突に発展した。

複数回の衝突によってワゴン車は大破。運転していた同町内に在住する55歳の男性と、同乗していた61歳と44歳の男性が死亡。40歳の男性が軽傷を負った。また、トラックを運転していた帯広市内に在住する67歳の男性と、乗用車の運転者も軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

警察では凍結路面でハンドルを取られたことが事故の主因とみている。