パーク24が発表した2010年10月期の連結決算は、営業利益が前年同期比21.3%増の128億3900万円と、大幅増益となった。

売上高は、同18.8%増の1132億4800万円と増収となった。駐車場事業は、高い収益性が見込める物件に厳選して開発するとともに、ショッピングセンターや行政の駐車場施設のタイムズ化が拡大、新規開発台数の増加が増収に結び付いた。また、レンタカー事業はカーシェアリングサービスについて首都圏を中心に展開し、会員も順調に増加した。

収益では、主に駐車場事業やレンタカー事業の増収効果で経常利益は同20.3%増の118億8000万円、最終利益は同12.7%増の64億8700万円となった。

今期の業績見通しは、引き続き駐車場事業の開発台数の増加、レンタカー事業の拡大を見込んでおり、売上高が同7.9%増の1222億円、営業利益が同12.9%増の145億円、経常利益が同13.6%増の135億円、当期純利益が同5.6%増の68億5000万円と、増収増益となる見込み。