フォーカスBEV

フォードモーターは14日、世界で初めて、低燃費ガソリン、EV、ハイブリッド、プラグインハイブリッドの4車種を、同一工場で生産すると発表した。

この工場は、フォードが大規模な改修を終えた米国ミシガン州のウェイン組立工場。同工場では2011年初頭から、低燃費な新世代ガソリンエンジンを積む新型『フォーカス』の生産をスタートさせる。

さらに2011年後半には、『フォーカス』のEVを、また2012年の後半からは新型ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の生産も開始。これにより世界で初めて、低燃費ガソリン、EV、ハイブリッド、プラグインハイブリッドの4車種を、同一工場で生産することになる。

同社のジム・テトロー副社長は、「ウェイン工場はフォードのフレキシブルな生産体制を示す最高の一例」と語っている。