石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は12月14日、サウジアラビア国営石油会社(サウジアラムコ)との間で原油タンクの賃貸借契約を締結した。

契約は2010年12月から2013年12月までの3年間、JOGMECが沖縄石油基地で原油タンク約60万キロリットル分をサウジアラムコへ貸与し、サウジアラムコは自社の原油を貯蔵する。

11年2月以降に約30万キロリットルを積載した第1船が沖縄石油基地に入港する予定。

今回の取り組みは、日本の原油供給の約30%を担うサウジアラビアとの戦略的関係の強化と日本のエネルギー安全保障を向上するためのもの。