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11日午前7時20分ごろ、福井県福井市内の市道を走行していた軽トラックが路外に逸脱。道路左側の電柱に衝突する事故が起きた。クルマの運転席部分は大破。運転していた54歳の男性は収容先の病院で死亡している。

福井県警・福井署によると、軽トラックはほとんど減速しない状態で電柱に突っ込んだとみられる。事故の瞬間を目撃した人はいなかったが、後に通りかかった人が大破したクルマを発見して消防に通報。消防からの連絡で警察も事故発生を把握した。

運転していた男性は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因でまもなく死亡。後の調べで近くに住む54歳の男性と判明している。

現場は福井市稲津町付近。幅員約4.5mの直線区間。周囲は水田しかなく、見通しは非常に良いという。ブレーキ痕が見当たらないことから、警察では漫然運転などが事故の原因とみている。