コーポネット事業連合 バイオディーゼル車

コーポネット事業連合は、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2010」にバイオディーゼル燃料車を展示し、環境への取り組みについてアピールした。

関東地方の生協連合体である同事業連合は、バイオディーゼル燃料車の導入に力を入れており、現在355台を所有している。燃料は使用済みの天ぷら油で、「店舗から回収し、それを業者に精製・加工処理してもらい使っているんです。そして、配送センターには専用の給油機も設置してあります」と同事業連合関係者は説明する。

しかも、そのバイオ燃料は寒冷地対策を施したB100(バイオディーゼル燃料100%)で、これまで導入した車両での燃料による原因の故障は1台も発生していないとのこと。「これからもバイオディーゼル燃料車の導入を広げていきたい」と強調する。

同事業連合はこうした活動が評価されて、今年度のエコプロダクツ大賞エコサービス部門で「農林水産大臣賞」を受賞した。

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