写真はザウバー(小林可夢偉)

F1のエンジンが2013年から、1.6リットル4気筒ターボエンジンに変更されることが決定した。

これは10日、FIA(国際自動車連盟)がモナコで開催した世界モータースポーツ評議会で合意したもの。2013年からのF1マシンは、現在の自然吸気2.4リットルV型8気筒に代えて、環境性能に配慮した直噴1.6リットル 4気筒ターボが採用される。

また、エンジンの最高回転数に関しては、現在の1万8000rpmから1万2000rpmへ引き下げ。排気量は縮小されるが、KERS(運動エネルギー回生システム)やエネルギーマネジメントシステムによって、現行比で約35%燃費を向上させながら、最大出力は現行の750psレベルに保たれるという。