オークネットは2011年1月1日付けで、同社が展開している事業領域にかかわる業界動向などを調査研究する組織として「オークネット総合研究所」を新設するなど、組織改正を実施する。

今回の組織改正では、経営企画部門、グローバル事業部門、総合戦略室が担っていた機能を再編する。具体的には、経営企画部門とグローバル事業部門を廃止する一方で「新規事業統括部門」と「システムサービス事業部門」、「総合戦略企画室」を新設する。

新規事業統括部門の傘下に、経営企画部門の新規事業開発室とグローバル事業部門の国際事業室、PC事業部を移管する。

また、システムサービス事業部門は、独自のビジネスノウハウと最新IT技術を融合した、新たな事業領域であるシステムインフラ提供事業を推進する部門とする。このため、経営企画部門にあったシステムサービス事業部をシステムサービス事業部門の傘下に置くと同時に、「産機ビジネス部」を新設する。

さらにブランド事業の体制を強化するため、「コンシューマープロダクツ事業部門」を新設する。経営企画部門、新規事業開発室に所属していたブランドオークション事業室を廃止し、コンシューマープロダクツ事業部門の傘下に置く「ブランドオークション事業部」に再編する。

「総合戦略企画室」の傘下には、経営企画部門、経営企画室、総合戦略室を移管する。広報室は廃止し、その機能を経営企画室に統合する。

オートモビル事業部門は、ネットワークAA事業本部の下に新たに「AA会場支援推進室」を新設し、CCP推進室は廃止する。