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7日午前6時ごろ、千葉県君津市内の館山自動車道上り線で、乗用車と大型ダンプトラックが関係する衝突事故が発生。トラックが横転し、積載していた土砂約10トンが下り本線上に散乱した。この事故でトラック運転手の男性が負傷している。

千葉県警・高速隊によると、乗用車は前走するダンプトラックを追い抜いた直後にスピン。コントロール不能の状態となっていたところにトラックが突っ込んできた。トラックは衝突を避けようと急ハンドルを切ったが、そのまま中央分離帯に衝突。その弾みで横転に至ったものとみられる。

トラックは中破炎上し、運転していた29歳の男性が打撲などの軽傷。乗用車の運転車にケガはなかった。トラックに積載されていた土砂約10トンが下り車線側へ流出し、館山道は下り線が約4時間、上り線は約4時間30分に渡って一部区間が通行止めとなった。

現場は君津市法木作付近で、片側2車線の直線区間。警察では双方の運転者から事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。