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6日午前7時30分ごろ、埼玉県行田市内の県道で、登校のために道路右側の路肩を歩いていた10歳の小学生男児に対し、前から進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男児は意識不明の重体。トラックはそのまま逃走している。

埼玉県警・行田署によると、現場は幅員約4.7mでセンターラインの無い直線区間。路側帯はあるが、道路境界を示す程度のものでしかないという。事故当時は3人の小学生が道路右側を歩いていたが、前から進行してきたトラックが先頭にいた10歳(小学4年生)の男児を直撃。その後方にいた小学1年生女児の背負っていたランドセルにも接触した。

男児は転倒した際に頭部を強打。近くの病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。女児にケガは無かった。トラックはそのまま逃走しており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

現場は行田市南河原付近。今年8月下旬にもほぼ同じ場所で重傷ひき逃げ事件が発生しているという。