6日午前0時30分ごろ、兵庫県尼崎市内の国道2号で、道路を横断していた自転車に対し、進行中の乗用車が衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた61歳の男性が死亡。警察はクルマを運転していた38歳の男を現行犯逮捕している。

兵庫県警・尼崎南署によると、現場は信号機や横断歩道の無い交差点。乗用車との衝突によって自転車は弾き飛ばされ、乗っていた61歳の男性は頭部などを強打。近くの病院に収容されたがまもなく死亡した。

警察はクルマを運転していた同市内に在住する38歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は尼崎市崇徳院1丁目付近で、片側2車線の直線区間。24時間を通して交通量は多いという。近くには信号機の設置された交差点もある。警察は自転車に乗っていた男性の漫然横断と、クルマの速度超過進行が事故の原因とみて調べを進めている。