国土交通省は9日、現在任意装着となっている横滑り防止装置(ESC)とブレーキアシストシステム(BAS)の装備を乗用車に義務付けることなどを内容とした、道路運送車両保安基準細目告示を改正し、施行した。

新型生産車に対しては2012年10月1日(軽自動車は2014年10月1日)から、継続生産車については2014年10月1日(軽自動車は2018年10月1日)から義務化する。

適用範囲は、専ら乗用の用に供する自動車(乗車定員10人以上の自動車、二輪自動車、側車付き二輪自動車、三輪自動車、キャタピラおよびそりを有する自動車、最高時速25km/h以下の自動車並びに被けん引自動車を除く)に備える制動装置に適用する。