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アウディは8日、11月の世界新車セールスの結果を明らかにした。総販売台数は8万7050台。前年同月比は5.2%増と、引き続き好調だ。

市場別では、西欧エリアが前年同月比3.7%減の4万7800台と2か月連続のマイナス。しかし、地元ドイツは1%増の2万2055台と4か月連続で前年実績を上回った。アウディによると、ドイツでは『A1』を中心に人気を集めているという。

また、英国は前年同月比13.3%減の5809台、スペインは32.4%減の2111台。一方、イタリアは3.5%増の5032台、フランスは7.1%増の4460台と、好調なセールスが続いている。

アジアパシフィック地域では、前年同月比7.9%増の2万1600台をセールス。このうち、中国(香港を含む)は7.2%増の1万7692台だった。米国は9365台を売り上げ、前年同月比は37.5%増と大幅増を達成した。

アウディの今年1〜11月世界販売は、前年同期比15.3%増の100万3900台と、過去最高だった2009年年間の100万3469台を超えた。アウディのペーター・シュヴァルツェンバウアー販売担当取締役は、「中国市場での成長とともに、ドイツ市場の回復が目覚ましい」とコメントしている。

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