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高速道路などのオービス(自動速度取締り機)の前を通過する時、ドライバーはスピードを落とすもの。このオービスの考え方を応用した実験映像がネット上で公開され、再生回数15万回以上の人気となっている。

これはフォルクスワーゲンが開催した「ファンセオリーアワード」と呼ばれるアイデアコンテストからのフィードバック。最優秀に輝いた米国在住のケビン・リチャードソン氏のアイデアを実行に移したのが、この映像というわけだ。

実験の内容は、スウェーデン・ストックホルムのある交差点に、スピードカメラを設置。ドライバーに通過速度を表示すると同時に、法定速度なら緑色、30km/hを超過すると赤色で警告し、安全運転にもたらす効果を検証するというものだ。

3日間で、このカメラの前を2万4857台の車両が通過。平均車速はカメラ設置前が32km/h、設置後が25km/hと、22%のスローダウンに成功した。

あるドライバーは「交通安全にもつながるし、反則金を支払う必要もない。このアイデアはパーフェクトだね」と絶賛。興味深い実験の映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

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