CEATEC JAPAN 2010で参考展示したヘッドアップディスプレイ

パイオニアは、プロジェクターモジュールを米国のマイクロビジョンと共同開発・生産することで合意した。

レーザースキャン技術を利用したプロジェクターエンジン開発で高い技術力を持つマイクロビジョンと提携し、RGB半導体レーザー光源モジュールを使ったプロジェクターモジュールの早期実用化を目指す。

また、パイオニアは、車載機器の開発で培ったノウハウを活用し、このプロジェクターモジュールを使用した市販向け車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)を2012年中に市場投入する。

RGB半導体レーザーは、光源モジュールの小型化、省電力化、低コスト化が図れるほか、RGB半導体レーザー光源は、高輝度・高コントラストという特長を活かして新しい車載用HUDの実用化に向けて期待されている。