ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは8日、オペル『アストラH』および『ザフィーラB』2車種の電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年3月23日〜06年4月5日に輸入された2249台。

ステアリングコラムに装着されるホーンスイッチ信号、エアバッグ作動信号等を中継するモジュールで、モジュール本体の接合箇所に隙間があるため、ホーンスイッチ用コネクタの接点が接触不良を起こし、ホーンが鳴らなくなるおそれがある。

全車両、モジュール本体に接合クリップを追加する。

不具合発生はなく、本国メーカーからの情報でわかった。事故は起きていない。