マクラーレン エディションSLR

マクラーレンは、ドイツで開幕したエッセンモーターショーにおいて、『マクラーレン エディションSLR』を発表した。

このモデルは、2009年に生産を終了したメルセデスベンツ『SLRマクラーレン』を復刻させた限定車。SLRマクラーレンは『SLS AMG』にバトンを渡す形で生産を終了したが、マクラーレンは同車に対するニーズが高いと見て、25台限定での再生産に踏み切った。

復刻モデルとはいえ、サスペンションやステアリングはアップデートされており、ハンドリング性能が向上。エアロダイナミクス性能も引き上げられており、新デザインのフロントバンパーが目を引く。

エンジンに変更はない。5.4リットルV型8気筒スーパーチャージャーユニットは、最大出力626psを発生する。0-100km/h加速3.7秒、最高速335km/hの性能も、若干アップデートされているもようだ。

マクラーレンは、エディションSLRの価格を公表していない。SLS AMGで物足りない顧客に向けた、25台限定のスーパーカーといえるだろう。